学芸員を退職後、これからの生き方を模索しています。シマを愛する←奄美⇔沖縄→の目線を通して、気ままに書いていま~す♪

by yukari-gou
 
カテゴリ:DEIDEIDEI( 9 )
 
高倉ふき替え~高校生パワー
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今日は、朝から大島北高校生の3年生23名が、

高倉のふきき替え作業を手伝ってくれました。


腰病みしながら年方の先輩がやっていたカヤ切りも、

途中から高校生にバトンタッチ。

「はい、笠利を離れない人!
熟練の技を継承したい人!
近くで見れるよ」


一人またひとりと、交代でハシゴを登る姿に、
棟梁の表情も幾分ゆるんだよう。


夕方からは日仏交流の皆さんも加わった高倉の前では、

「味の里かさり」や節田集落皆さんによる倉ふき祝い料理や節田マンカイが、疲れをふき飛ばしてくれました。


ふき替え作業と日仏交流をイベントに仕立てた奄美パーク。


フランス側からは、この島にアートの受け皿になれる人達がいるということに、たいそう喜んでおられたそうです。


迎え入れた一人ひとりが、確実に島を発信している証拠ですね。
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by yukari-gou | 2008-07-21 21:20 | DEIDEIDEI
 
高倉ふき替え作業を体験しませんか
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奄美市笠利にある奄美パーク内に建てられた高倉のふき替え作業をしています。

龍郷出身の棟梁が指揮をしています。
70を越えるお年とは思えない足さばき。

奄美パークでの日仏交流シンポ聴講を兼ねて、お気軽にお立ち寄り下さい。


ふき替え作業は奄美パーク入口横で、明日まで続きます。


お問合せ
奄美市笠利町歴史民俗資料館
0997639531
鹿児島県奄美パーク
0997552333
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by yukari-gou | 2008-07-20 10:40 | DEIDEIDEI
 
カヤ集め
文化財サポーターDEIDEIDEIの事務局ヤマダさんからの連絡で、
昨日、久々に、メンバーと顔をあわせました。
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近く、ふきかえが必要となる、笠利町歴史民俗資料館と奄美パークの高倉のカヤに、と、
目をつけられたのが、奄美空港前広場のカヤです。


普通なら、シルバー人材によって刈られ、そのままゴミとなって捨てられてしまうカヤが、

メンバーの手によって、文化財の資源として、再利用されることになりました。

道具やモノは、使われなくなることで、それを造る人も、技術も、いつかは、途絶えてしまいます。


集落の人々の、大切な食糧や財産をまもってきた高倉。
かつて、集落をあげて、建築や修理も行われてきたはずの高倉は、

今や、古い高倉を解体したり、公園で高倉を模した休憩所などは増えても、昔ながらの高倉を、新たにつくることは、もうなくなりました。


そのため、保存に従事できる技術者も、高齢化がすすんでいます。
技術や知恵を、次の世代へ、引き継いでいく責任は、いま、この時代にいきる、わたしたち世代にかかっています。
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この日、奄美パークの催事で来島された、奄美パークの宮崎園長と、辻次長が、激励にお越しくださいました。ありがとうございました!


飛び入り参加し、軽トラックまで出して頂いたイケルさん。東京在住の氏原さん。廣尚くん。
そして、でぃでぃでぃメンバーで、8月から仕事の合い間に、カヤ集めをしてくださった寿子姐、赤塚さん。

ほか、同メンバー栄会長、中山事務局長、松本さん、松原先生、ゆみちゃん、南さん、本当にお疲れ様でした~。

※11月4日付け、南海日日新聞(トミカワさん取材)より
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by yukari-gou | 2007-11-04 15:04 | DEIDEIDEI
 
ココロ惹かれます
先週の土曜日、奄美文化財サポーターDEIDEIDEI企画バスツアーで、f0001865_1042537.jpg
宇検村の屋鈍(やどぅん)遺跡見学会へ行ってきました。

鹿児島県の埋蔵文化財センターの職員の方が中心となって、
発掘調査した状況を説明してくださり、
宇検村教育委員会と、地元の方々が協力しながら、
温かいもてなしぶりがとても印象的でした。

屋鈍集落は、地図を見てみると、奄美大島の西海岸にある焼内湾が、うわんと大きく口を開けたように広がっていて、ちょうど下唇に見える先っぽの岬の、すぐ内側にあたる部分にあります。

遠く水平線に視界が広がる北大島とは対照的に、ここ南部大島の宇検は山と岬に閉ざされてはいるものの、山がとっても近くに感じます。
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陽が高い時間でもあったので、屋鈍の海と砂浜のコントラストがとても映えていました。
目の前には枝手久(えだてく)島がでんと浮かび、天然の防波堤になっていて、とても穏やかです。
上唇の先には枝手久(えだてく)島があって、その島と下クチビルに見える屋鈍崎の間に、わずかに水平線が見えるのです。

何といっても心惹かれたのは、貝符です。
用途はまだ不明なのだそうですが、見学会前日に発見されたというから、この貝符が、必死で何かを伝えようとしているかのようです。

イモガイでしょうか。大きさはちょうど5センチくらいで、方形に切り取り、矩形に彫られた紋様を見ていると、いつの世も、心惹かれるのは変わらないものだなぁ~と、ついこの貝符ちゃんの前に、たたずんでしまいました。
やっぱり貝はいいなぁ~
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by yukari-gou | 2007-02-26 09:59 | DEIDEIDEI
 
アカおとし奮闘記 その2(最終)
おやおや?
さっき、植田さんがブツブツいっていたアレは、
見事に化けていましたよ。

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by yukari-gou | 2006-12-11 07:31 | DEIDEIDEI
 
アカおとし奮闘記 その1
はっけ~、 
これは人がおるうちに、どうにかせんば~、
ずっとこのままかもよ。

これがもし自分が担当だったなら
絶対恥ずかしくて書けないけど、
奄美市民の財産だから、
みんなで手入れしないと!
だから、書いちゃいます^^)

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by yukari-gou | 2006-12-10 23:32 | DEIDEIDEI
 
第2弾 民俗公開講座はじまります
f0001865_10301582.gifまちづくりに関するフォーラム。提言だけの議論はもうそろそろ止めませんか?

私、本当は、この「まちづくり」とか、「まちおこし」っていうコトバも何となく嫌いなんです。もともとそこにまちが無かったみたいで……。 

そこで実際に暮らしている私たちが、自分の足で歩いてそこへたたずみ、古人の気持ちになって、その土地に刻み込まれた生い立ちを、感じてみませんか? 彼らの目線に立って……。

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by yukari-gou | 2006-01-31 00:25 | DEIDEIDEI
 
夜光貝はどこへ?
 夕べ12月5日の夕方、笠利町の宇宿貝塚へ行ってきました。奄美空港を北向けに車で5分も走らせると左手に、つい見落としてしまいそうなグレーのドーム型の建物があります。それがウシュク貝塚です。貝塚というと、普通何にもない原っぱだったりしますが、ここは国が指定した貝塚なので、なんと貝塚全部を建物で覆って保存しています。一度、足を運んでみてくださいね。
 
 

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by yukari-gou | 2005-12-06 18:55 | DEIDEIDEI
 
バスツアー第2回
 笠利町歴史民俗資料館と宇宿貝塚を拠点とした文化財サポート団体「奄美文化財サポーターでぃでぃでぃ」が今年初めてのバスツアーを12月10日に予定しています。
 平家にまつわる神社と名瀬市フワガネク遺跡がコースです。会員+知人への広報だったのですが、広報期間が短かったので、残念ながら友人知人を誘う余裕がありませんでした。このあたりは今後、ぜひ「名瀬市IT企業塾」の成果を利用して広報支援に協力していきたいと思います。
 のちの報告をご期待あれ!
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by yukari-gou | 2005-12-02 20:51 | DEIDEIDEI


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