学芸員を退職後、これからの生き方を模索しています。シマを愛する←奄美⇔沖縄→の目線を通して、気ままに書いていま~す♪

by yukari-gou
 
カテゴリ:エンタメ( 11 )
 
映画につきもの
といえば、ポップコーンとドリンク。
ところが先週、シネマパニック名瀬で、こんなものを発見。

More
[PR]
by yukari-gou | 2008-10-12 08:21 | エンタメ
 
映画『母べえ』 閉鎖の危機おわれる奄美大島シネマパニックで観る
先週末、映画『母べえ』を、名瀬のシネマパニックで見ることができました。


言論統制がおこなわれていた戦時下において、
治安維持法によって検挙されてしまった父の心の支えとなっていたのは、
家族から届いた手紙。


生きているという実感を感じることができたのが、
行間に垣間見える、家族の元気な笑顔。


最後は、舞台の時代は、いっきに現代へと移ります。
親の世代が生きた、すぐこの間のこと、現代にもつながっているんだという、
山田洋次監督の強いメッセージは確かに届きました。


静かな怒り……。


奄美大島ロケもおこなわれ、地元では話題になったこともあり、
さらに、いま島唯一の映画館が閉館の危機にさらされていると地元で報道された影響もあって、
週末のその時間は、20名ほどの観客がいらっしゃいました。
こんな人数でも多いほうだと思います。


会員のお得感は、いつでも1000円という値段的なものしかないけれど、
会員以外の方は、水曜日のレディースデー、最終時間割引、
シルバー割引なども利用しながら、
映画館のなかでしか味わえない世界を堪能してほしいと思います。


私が初めて奄美大島に一人旅に来たとき、
映画館がなくって、愕然としました。


仕事や私用で旅先に出たとき、夜、一人で時間を過ごせる場所って、映画館なんです。
ぜいたくな自分だけの時間。


結婚して奄美大島で暮らすようになったころには、
ちょうど今の映画館ができたばかりだったので、
精神文化が満たされる場所は確保できたと、内心喜んでいたものです。


シネマパニックを開館する際、経営者のKさんは、
他所の閉鎖された映画館の椅子を中古で買い付けたり、
少しでも快適な空間にしようと、奔走したそうです。


そりゃあ、都会の映画館に比べれば、劣る部分もあるでしょう。
映画館のない場所で巡回する際には、どうしてもパイプ椅子になってしまいます。
それと比べればどんなに快適なことか。


わたしは最近、思いっきり泣きたくても、泣けませんでした。
それなのに、ここに来たら、目の前が何度もくもってみえなくなるのを拭いながら、
映画を観終えました。


優しく、心を癒してくれる場所。
ほんの少しでも、非日常に連れていってくれる場所。
そしてまた、自分の立ち位置にもどり、また歩き始めることができます。


やっぱり、映画って、いい。
これからもいい映画、上映してほしいです。

本映画のキャッチコピー
「小さな茶の間を、大きな時代を通り過ぎていく」
ではありませんが、


小さな島にある、小さな映画館を、多くのファンで支えていく社会であってほしいものです。
ベルリン国際映画祭コンペでも、ぜひ入賞がんばってほしいものですね。

シマの映画館
[PR]
by yukari-gou | 2008-02-13 09:09 | エンタメ
 
篤姫スタート
いよいよ篤姫が始まった。
1回目って、ドラマを印象づける大切な導入なので、
緊張と期待が入り混じった気持ちで見入ってしまった。

More
[PR]
by yukari-gou | 2008-01-06 23:09 | エンタメ
 
琉球カウーボイ、よろしくゴザイマス。
以前から、沖縄でのCMで気になっていた映画が、
いよいよ封切になっています。

「琉球カウボーイ、よろしくゴザイマス。」


純粋な沖縄産の映画は、今回が初めてというのは、なんとも意外ですわ~。


沖縄といえども、ブラウン管の向こうでしか目にできない、有名人もいるわけだけど、


そんな人でも、なんか、素にもどしてくれそうな、そんな予感がする。。。


東京では、11月10~30日、テアトル新宿を皮切りに、上映される予定で、ゴザイマス。


はっしぇっ! 味くーたーかもね~♪
[PR]
by yukari-gou | 2007-11-04 18:17 | エンタメ
 
映画 『めがね』
奄美大島の島外で、映画を観ようかどうか迷うとき、きまってすることがある。

「映画○○○の、上映予定はありますか?」
と、名瀬のシネマパニックに、問い合わせすることだ。

封切された映画を、いち早く、劇場の大スクリーンで、観たいという衝動をおさえ、
島で見られるものなら、なるべく島にもどってから見ようと、ひと呼吸おくことにしている。

一応これも、島式スロースタイルだと、勝手にひとりで納得している。

今回、全国ロードショーになっている映画 『めがね』 もそのひとつだ。

先日、鹿児島本線の電車内で、またもや検索をしまくり、例の問い合わせをすると、
宿のチェックインもそこそこに、初めてTOHOシネマ与次郎の劇場へと向かった。

与論島で撮った映画だときいていたし、
与論の実家へかえると、TV告知がはじまる前から、
早々とポスターがあちことに張り巡らされていたので、気になっていたわたしは、

なんといっても、あの『かもめ食堂』のスタッフが、与論島を、どう料理してくれるのか、
とても楽しみだった。

あまりネタバレしてもいけないので、一言。

けっして、最後まで、与論島の「よ」の字は、ひとことも出てこないけれど、
なんともいえない、島の、あの空気感が、よく伝わってきた。

「疑わない、比べない、求めない。
それは逞しさであり、勇気であり、大きな何か」

観おわったあと、何かとても、満たされた気分になった。

この映画をつくってくださって、どうもありがとうございました。

そして、近く与論島出身の男性と、めでたく結婚することになった友人への、
ささやかな前祝いを盛り立ててくれる、映画となった。
[PR]
by yukari-gou | 2007-10-24 20:38 | エンタメ
 
夕べの情熱大陸観ましたか?イルカの獣医の物語
夕べのテレビでやっていた毎日放送系列の『情熱大陸』で、
沖縄県のちゅら海水族館の獣医の様子が出ていました。

今度7月7日にロードショーになる『ドルフィン・ブルー』のモデルになった獣医さんだそうです。

この映画は先週、沖縄であった全国フィルムコミッション連絡協議会の試写会で、見せていただきました。
ほとんどこの水族館が撮影現場になっていましたが、水族館長はじめ財団や国営記念公園事務所が、よくもまあOKしたものだと、つくづく感じました。

たしか90年くらいに公開された、沖縄の漁師を主人公にした『老人と海』、そして沖縄の芥川作家である目取真俊さんの受賞後初の長編小説を原作とした『風音』を手がけた株式会社シグロの山下徹二郎さんがプロデューサーであったことも、信用を得られた大きな理由だったのではないかと、試写会場からの声があがっていたのもうなずけます。

それにしても、館長役の山崎努さんが出たとき、本物の水族館長と思うほどに、そっくりなのには、一人にんまりしていました。

それに、事務所の中や、飼育室の裏方の場面など、実際に使われている作業場なので、リアルに伝わってきましたよ。

それにしても、エコーに映ったイルカの赤ちゃんにはジーンときますね。
もの言わない動物たちを診ている獣医の皆さんへのエールにもとれた映画『ドルフィンブルー』は、子どもたちと一緒に観れる、とてもいい映画だと思います。

セクションはずいぶん違いますが、もとの職場でもあったので、とてもなつかしいと思う気持ちもありましたし、別の地域で、身内が獣医をしているせいもあって、見入ってしまいました。

一人FCを頑張っていた今帰仁村のUさんをはじめ、地元ボランティアの皆さん、スタッフや関係者の皆さん、本当にお疲れ様でした~♪

映画『ドルフィン・ブルー』公式サイト
[PR]
by yukari-gou | 2007-06-18 18:22 | エンタメ
 
こんなんあります
映画配給ワークショップを一緒にやった友人から、上映会のお知らせが届きました。
アップ遅くなってごめんなさい。

5月5日、那覇市首里にある首里劇場で、一日だけの上映会です。

映画サークル突貫小僧による突貫シアターVol.6
沖縄本土復帰35周年企画 探偵事務所5『マクガフィン』

監督の當間早志氏(小禄出身なんですね~!)は、桜坂劇場の中江氏や
真喜屋氏と同じく『パイナップル・ツアーズ』を作られた監督さんです。

探偵事務所5というのは、あの有名な永瀬正敏主演『私立探偵・濱マイク』シリーズの
映画監督林海象さんが手がけた、5から始まる3桁のコードナンバーをもつ
個性派ぞろいの探偵たちが活躍するシリーズもので、インターネットで配信されています。

今回上映される『マクガイン』はそのシリーズの沖縄バージョンで、
沖縄県民の當間早志監督、同じく沖縄県の芸人藤木勇人氏が探偵515役として出演しており、オール沖縄ロケの作品です。

同じ探偵事務所5シリーズjから『5のおこり』『指紋の記憶』が同時上映されます。

映画上映終了後にスペシャルプログラムとして、チケット半券をお持ちの方は

1.監督、出演者によるトークショー
2.藤木勇人氏による創作落語『$そば』
3.『マクガフィン』CDサントラのパイティティのミニライブ
の得点付き

5/5(土)首里劇場
前売券¥800- 当日券¥1,000-

詳しくは下記のアドレスへ
那覇経済新聞

首里劇場かー、チャレンジャ~だなぁ。
首里には仕事でずい分通っていたけれど、あの怪しげな雰囲気の首里劇場には、
一度も足を踏み入れたことはありませんでした。
そこへむかしよく通っていたという上司の話はきいたことはありましたが……。

だって、首里劇場って、むかし成人映画のポスターがばりばり張ってあった
近所の小禄琉映を思いだすんだもの……。
どんな会場になるかドキドキですね~。
[PR]
by yukari-gou | 2007-04-29 17:43 | エンタメ
 
世界CMフェスティバル
500本のCMをオールナイトで7時間ぶっとおし。
ア~、お腹いっぱいっ。

More
[PR]
by yukari-gou | 2006-08-16 00:41 | エンタメ
 
わたしのシネマファイル 『僕のニューヨークライフ』
今日は何となく重たい映画はあんまり見たくないな。
時刻表を目にしてふと思い出したのが、
「ちょっと真面目で、ちょっとエッチなピースフル・コメディ」
という、予告編でみたあのキャッチフレーズ。

More
[PR]
by yukari-gou | 2006-06-07 00:49 | エンタメ
 
映画SAYURI
 夕べ、名瀬のシネマパニックに電話をしたら、映画『SAYURI』の上映予定はないというので、大好きなチャン・ツィーの演技ぶりをどうしても見たくて、思いきって深夜9時10分開始の最終上映を見に、那覇市新都心(おもろ町)のCINEMA Qへ行ってきました。
  
 映画のキャッチフレーズ「ようこそ、日本が嫉妬JAPANへ」がそのまんまで、ホント何とも心にくい作品でした。舞台は全て日本。導入はとある漁村から。語りのつかみもオッケーって感じで、映画見終わったころには、もう目が乾いて乾いて仕方がありませんでした。いや、泣けなかったってわけじゃないんです。つい、隅々まで目を凝らして見入ってしまったんですね。

 自国の文化を外の目によって踊らされるのもどうかと思う味方もあると思いますが、SAYURIの演技っぷりもそうですが、この作品は完全に踊りきっていると見ましたネ!

 やっぱりいいなぁ~、チャン・ツィイー♪ やっぱり映画は欠かせません。
[PR]
by yukari-gou | 2006-01-26 02:17 | エンタメ


S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
ライフログ
検索
以前の記事
カテゴリ
お気に入りブログ
タグ
最新のトラックバック
郷土教材映画「愛加那~浜..
from 奄美・加計呂麻島なんでもあり..
挑んでいく姿が生きる力を..
from 奄美市IT企業塾 公式ブログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
関連リンク