学芸員を退職後、これからの生き方を模索しています。シマを愛する←奄美⇔沖縄→の目線を通して、気ままに書いていま~す♪

by yukari-gou
 
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ドナドナ日記 旅立ちにドラゴンロール
義妹たちが各自宅へ帰り、とうとう夫も大島へ帰ることになりました。
こんなに長期で仕事を休んだのは初めてなので、本人も落ち着かない様子。
あ~、帰ったらボクの席は、もうないかも。。。

そんな夫へ義母が、職場の同僚へと、与論島のお土産を持たせてくれました。
ドラゴンロール。
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ドラゴンフルーツの餡を、ふわふわ生地でくるんだロールケーキです。
一口食べて、トロけてしまいました。

あの毒々しい赤紫色の果肉の鮮やかさに、
観光客も、着色料を使っているのですかと、不安げに訊ねるそうです。
ドラゴンフルーツの認知度もまだまだですね。

沖縄ではずい分前からドラゴンフルーツを栽培していますが、
こんなお菓子は見たことありません。恐れ入りました!
いいお土産ができて、よかった。
今日からは、わたし一人、がんばらなきゃ!

留守中お世話になった皆様へは、本当に感謝感激です。
無事、職場復帰できますように。
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そして残ったものは、夫の履きつぶしたジャージだけ。
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by yukari-gou | 2008-03-31 12:40
 
力強い見方
旅行でもなく、住むわけでもなく、短期滞在するうえで、ずい分役立ったのがここ。
与論島にもすでに、ネットカフェが誕生していました。
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店内は、珈琲の香りが漂い、世界の珈琲も楽しめます。
地元の高校生でにぎわったアットホームな感じで、
仕切られた個室という、普通のネットカフェのイメージとは違っていました。
開放的な与論島にはあっているような気がします。
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オーナーのNaganoさんには、パソコンに関する相談にのってくださいます。
以前からノートパソコンのメンテが気になっていたので、
この機会にとうとうメモリーまで注文し、とても満足できました。

隣りには、奥様が指導する空手道場があります。
店のマスコット犬の、茶スケです。
よろしくお願いしま~す!
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by yukari-gou | 2008-03-30 17:29
 
ドナドナ日記 家畜農家泣かせ
同じ牛飼いをやっている親戚筋の従兄が、
退院した義母や牛の様子を見に来てくれました。


70歳も過ぎた女性が、一人で牛飼いを頑張っているところはどこもありません。
生活スタイルや体力にあった飼い方ができるように、

いつもこんな風に、近所のみなが、
わが家の様子を見に、足を運び、いろいろと教えてくれるのです。

それにしても、今日きいた話は、本当に頭にくる話でした。
与論の家畜業の将来をゆるがすような事態がおきているのです。

与論町独自で経営していた農協が、
奄美と合併されたために、運営方法がかわってしまいました。

成牛や仔牛に与えていた飼料代は、
これまで、セリの売り上げから差し引かれる形で、支払っていました。

それが、今度の5月のセリから、飼料を買うたびに、現金払いが義務付けられたのです。
セリで出すことはわかっているにもかかわらず、
牛飼い一本だけでやっている農家は、セリでの売り上げだけが収入なのに、

こんなやり方をしては、これまで培ってきた、質が良いのに評判な与論町の家畜業に、
悪影響を及ぼす可能性が出てきているのです。

飼料をあげられる農家と、差し控える農家の差が出てくる可能性があるのです。

これは、農協が、牛飼いを理解していない証拠だと、
与論の家畜農家は、みな、頭を悩ませています。

多く食べる仔牛でも一日4キロは食べる仔牛もいるなかで、
20キロ入りの飼料をどれだけ消費することか。。。

またもや、金のある農家だけが恵まれて、
零細農家は、もう家畜はやめろといっているのでしょうか。
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by yukari-gou | 2008-03-29 22:20 | 生活者としてのシマの風景
 
ドナドナ日記 やっとわたしも
牛にあげるエサの種類も、やっと覚えかけてきたころ、
いつものように、仔牛の前にエサをやっていると、

夫がわたしの頭を見て、笑いこけました。

何?

「頭、飼料だらけ」

ふふ、信頼の勲章ね!

あんなに警戒していた仔牛が、
わたしの手も頭も、ぺろぺろなめてくれるようになりました。

これでわたしもやっと家族の一員です。
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by yukari-gou | 2008-03-28 23:15 | 生活者としてのシマの風景
 
ドナドナ日記 ピンチヒッター
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無理がたたり、とうとう夫が持病のヘルニイヤが、あばれてしまいました。
精神的なストレスはないにしろ、慣れない仕事に、力がはいってしまうのでしょう。
にっちもさっちもいかない状態。

今日は、わたしがメーンの戦力!
しばらく青草は、お預け。
夏場に刈っておいた干草をあげましょう。
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by yukari-gou | 2008-03-27 23:56 | 生活者としてのシマの風景
 
ドナドナ日記 丸食い
退院した義母が、牛の様子を見に、牛小屋へやってきました。
主の気配を察したのか、鳴き声がいつもと違う感じ。
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義母は、牛小屋をあとにして、家の裏にむかいました。
戻って来て、手にしたのを見ると、それは、根こそぎもいできたキャベツ。

そのまま豪快に、エサ箱へ放り投げました。

その音ののすごいこと。
キャベツの丸かじりってやったことないけど、
いい音するな~。

思わず、わたしもしゃがみこんで、その食べっぷりを見つめていました。
お義母さん、やるじゃん!!
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by yukari-gou | 2008-03-27 23:08 | 生活者としてのシマの風景
 
退院
入院していた義母が退院することになりました。
予定の時刻よりも先に、義母からの電話。
「もう準備は済んだよ~」

早く退院したいんだね~。
そんな気持ちが伝わってきます。

滅多に経験できない、夫婦二人ぼっちでの牛飼いに、とりあえずの幕。
あとは、義母が体力を戻るのを待つばかり。

義母が待っているのは、もっと大きなもの。
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by yukari-gou | 2008-03-26 22:50 | 生活者としてのシマの風景
 
ドナドナ日記 牛飼いの試練
今日は、親牛?
いやいや、成牛への種付け。

このタイミングを見つけるのが至難の技。
機会を失ってしまったら、エサやりが全くの無駄になってしまうからです。

幸い、昨日、脱走牛をつかまえるのを手伝ってもらったときに、
そのときを知りました。

牛飼いは、ペットと違うのだから。。。
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by yukari-gou | 2008-03-26 15:36 | 生活者としてのシマの風景
 
ドナドナ日記 またもや今度は
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今日も夫がエサ箱を掃除していると、
あれれ、牛がいない。

なぜそこに?

毎日、何かが起こるのね~。

またまた、近所のヤカに応援を頼み、身柄確保。

やれやれ。
明日は、何が起こるのやら。。。
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by yukari-gou | 2008-03-25 22:52 | 生活者としてのシマの風景
 
ドナドナ日記 つぶらな瞳
肥し出しは、毎日やらないと、重労働になるんです。
少しなら楽だけど、たまると重い泥を持ち上げる形になるから。。。

仔牛は、臆病なので、慎重に近寄るけれども、
夫のいやな予感は的中。
今度はまた別の仔牛が脱走してしまったのです。

牛って、こんなに早く走れるのね。
仔牛は小さくてまだ細いから、走ると鹿が走っているように見えます。

あまり興奮させないように、無事、うまく小屋に追い込みました。
小屋に見事ジャンプして着地ならず、自分の糞にずっこけた仔牛の後姿は、ぷりぷり。
可愛すぎる。。。

毎日、なにかひとつ事件がおこる日々。
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by yukari-gou | 2008-03-24 23:31 | 生活者としてのシマの風景


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