学芸員を退職後、これからの生き方を模索しています。シマを愛する←奄美⇔沖縄→の目線を通して、気ままに書いていま~す♪

by yukari-gou
 
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郷土教材映画「愛加那、浜昼顔のごとく」上映会終了(o^^)b
ずい分、ブログから遠ざかっていたのは、

1)名瀬から瀬戸内へネット環境を移したこと、
2)毎日、通うところもあったし、
3)野暮用でまた旅へ出た。
4)そんでもって、バイトも始めたことと、
5)映画上映会が終わるまで、北大島でほとんど缶詰状態だったこと。

あ~~~~、しんどかった~~~!!!!!!


コンパクトシティー名瀬をはじめ、島はとにかく口コミ作戦。
時間があれば、どこへでもチラシとポスターを持って、出かけていました。
奄美子ども劇場と、新婦人の会のご協力もあり、
ざっと600枚は配ったかしら~?
こちらでは書ききれませんが、ポスターやチラシを置いて下さった店舗主の皆様、ありがとうございました。


南海日日新聞社、大島新聞社、南日本新聞社、奄美ケーブルテレビ、コミュニティーFMディ・ウェイヴなど、地元マスコミにも、スタッフの皆さんが積極的に出演して下さったお陰もあって、
徐々に住民や県内外から激励のお言葉や問い合わせも増え始めました。


そして迎えた上映会。
この日をずっと、待ち遠しく思っていました。


お陰をもちまして、
5月10日、郷土教材映画制作実行委員会と龍郷町との共催だった龍郷町会場(りゅうりゅう館)で満員立見の約600名
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5月24日、奄美市郷土教材映画上映実行委員会主催の奄美市名瀬会場(奄美市名瀬中央公民館)では1日3回上映で、1000名を越す、満員御礼の入場者となりました。
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龍郷会場の反響を受け、スタッフ不足を懸念し、
名瀬上映会の1週間前に急きょ、ボランティアをマスコミ等で募集したところ、
全く反応がなかったので、口コミで友人親戚をかき集め、
何とか急場をしのいだといったところです。


予想をはるかに越える入場者数に、
会場満席で次回上映へ変更をお願いする事態が発生。

次回用の整理券を発行するようにとの要望に対し、
無料上映なので丁重にお断りしたところ、次回の入場時間まで約1時間並んで待って頂く結果に胸が痛みました。

試写会で初めて観覧した出演者のご家族も、
もう一度孫の姿が見たいからと、わざわざ皆さんと同じように並んでおられた姿に、
胸が熱くなりました。

その中には、今年出産したばかりのお子さんを連れたわたしの友人もいましたが、
夕飯休憩をとって、またご主人と一緒に観に来てくれました。


2回目以降は、急きょキャンセルになった別室講座の折りたたみ椅子を用意し、
座席数を約40名オーバーで入場。


3回目の最終回は、階段にも詰めて座って頂き、これ以上は危険ゾーンに突入しつつも、
座席数を約50人を上回る状態までに。。。
駐車場で泣く泣くお断りする来場者も。。。
最終上映だからと、きっと遠くからもわざわざ見えた方もおられたはずなのに。。。
ごめんなさい。


最悪の事態を想像しただけで、別の意味で、震えがとまりません。
ボランティアスタッフのお手伝いに来ていただいた皆さん、
スタッフおにぎりを握っていただいた、あまみ~るファミリーの皆さん、
翌日に公民館講座の開講式を控えながらも、会場設営から駐車場誘導まで、
手伝ってくださった名瀬公民館の皆さん。
そしてこの日も応援にかけつけてくださり、舞台装置係だった龍郷町の松村さん。
記録写真を撮ってくださった前田さん。

今里さんと苦情処理に徹してくださった来賓案内係の花井実行委員長。
会場整理係内山さん、奄美子ども劇場の義岡さん、栄さんファミリーの皆さん。
受付係の岡山さん、宮城さん、竹山さん。
駐車場誘導係の蘇さん、野田さん、村田さん、清田さん、楠田さん、そしてまた動員協力してくれたわが夫。
映画のナレーションですっかりマイク慣れしちゃった場内アナウンス中原さん。
機材音響から一切の指揮をとってくれた屋田さん、
本当にお疲れ様でした!

本当にありがとうございました。
まずは、この場を借りて、お礼を述べたいと思います。


制作記念上映会は、これをもって終了となりましたが、ぜひ奄美群島内の他自治体や地域、学校などをはじめ、多くの場所で鑑賞されることを願います。

映画サブタイトルにもあるように、まさに「~シマの心、受け継ぐ強さ~」なのですから。




言葉や文字、文章だけで、人を説得するのは限界がある。
精も根も尽き果てて、
こんな島なんか、一度、地に落ちないと、目が覚めない!!!
とさえ思った2年前。

この島は、語らなければ伝わらない。
それなら、映像をもって語ればいい。
その一歩を踏み出したのは、ちょうど2年前の今ごろ、
梅雨にぬれるさねんばなが、ふくらみかけたころでした。

映画をとおした町づくり。
その道のりは、まだ途中です。






上映本番の2日前、私用のついでにある場所へ立寄る時間がありました。
本映画の初っ端の撮影時、これから始まる撮影の無事を祈ってきた場所。


そこでまた、無事作品の完成を報告し、
明後日に控えている制作記念最後の上映会が
無事、終えることを願って、手を合わせてきました。


彼の瞳が、
桜島のはるか遠くに眠る愛加那を思い、
微笑んでいるように見えました。
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by yukari-gou | 2008-05-27 21:27 | 映画づくりのこと


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