学芸員を退職後、これからの生き方を模索しています。シマを愛する←奄美⇔沖縄→の目線を通して、気ままに書いていま~す♪

by yukari-gou
 
ドナドナ日記 水のパチ
今日は亡くなったナヘ祖母さんの水のパチ。
毎月が、祥月命日って感じです。

一日十五日はないからいいけどねー。
はーっし、毎月、何日は○○のパチって、パチパチっていってるよー。
大変さ~。

神棚にいつも伏せて置かれていたお碗は、
こんな風に使うのね~。

水をたんと入れて、今朝炊いたばかりの白飯を盛りました。
お義母さんが、これから何事もなく、無事過ごせますように。。。
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# by yukari-gou | 2008-04-05 10:36 | 生活者としてのシマの風景
 
ドナドナ日記 45食
いつ終わるか見えなかった与論滞在も、
とりあえず今日、一時帰島と相成りました。
ふ~。

義妹たちが自宅へ戻ったあと、
毎食義母のために、準備から調理、配膳、片付けと
自分でも驚くくらい、作りまくりました。

朝昼晩で、通算連続45食。
図書館で借りた調理本が、ネタ切れの私の乏しい頭に役立ちました。

つまみの残りだった冷凍枝豆に、シビの味付け刺し身を
簡単にすし飯に混ぜただけの、変わりチラシ寿司です。
春の彩り♪
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でも、義母は普通の刺し身で食べたほうがよかったみたいです。
やっぱりむかしの島ッチュですね~。
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# by yukari-gou | 2008-04-05 10:27
 
全国制覇おめでとう 2冠 沖尚!!
ラジオで沖尚の試合中継がある知り、慌ててテレビのチャンネルを回した。

何を勘違いしていたのか、今度の春の甲子園は、沖尚を応援できないまま、
もう終わってしまったと、勝手に思っていたのだ。

遅い昼食を食べながらの、準決勝の観戦。
ちょうど9回の裏、2対0。沖尚のサヨナラの瞬間だった。

なんかこんないい場面を見れて、自分にご褒美をもらったように嬉しかった。
すごいぞ~といっている間に、もう決勝?

与論で始まり、与論で過ぎていく春。。。
つかの間でも、余韻を楽しもう。

9年前、甲子園決勝戦の日、
テレビの観れる店を探して歩いた、あの日を思い出しながら。
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# by yukari-gou | 2008-04-04 21:18
 
フィルムコミュッションってどんなもん
3月月12、13日に行なわれた映画
『ライフ・オン・ザ・ロングボード』の上映会にあわせて、
映像製作者を誘致する、フィルムコミュッション(略してFC)について
考える会がありました。

奄美に来たいっちどー実行委員会による、
題して、パネルディスカッション「ゆむぐちモーレ」
奄美フィルム・コミュッション(ロケーション撮影支援団体)を考えるつどい。

司会の花井さんを筆頭に、
本作品の映画監督喜多一郎さんと女優の麻宮美果さんを交え、
地元からは、奄美市行政窓口担当の久保さん、
コミュニティFM代表の麓さん、
酒蔵イベントを数多くプロモートしている西平酒造代表の西平さん、
奄美群島唯一の映画館代表の川上さん、

そして鹿大サテライト研究生のmeが、
今回奄美フィルムコミュッションについて、
恐れながらプレゼンターを務めさせていただきました。

私事に追われ、ブログアップもままならなかったのですが、
その際、監督らの来島に合わせて収録した番組が、
4月3日付け、地元ケーブルテレビの奄美テレビ番組『ほっとけトーク』が
放映されたようなので、報告します。

ちなみに『ほっとけトーク 奄美FCを考える』の出演者は、
司会に先の花井さん、喜多監督と女優麻宮さん、わたくしに加え、
奄美市窓口に久保さん、
そして実行委員でもあり、奄美大島青年会議所の理事長對喜さんの6名で、
笑いこらえる1時間番組となりました。

今回の狙いは、これまでFCがまだ一つも確立されていなかった鹿児島県において、
NHK大河ドラマ篤姫の放映に伴い、徐々に活発化しつつあるなかで、

他県に横並びすることなく、奄美の地域で本当にFCが必要なのか、
必要ならどのようなスタイルが望ましいのかを
それぞれの立場で考えるきっかけになるもので、まだ第一段階にすぎません。

FCについヒヤリングなど行ないながら、
鹿児島大学大学院奄美サテライト教室でのプロジェクト研究などで発表し、

その後、関係者へのアンケートや署名活動も進めていましたが、
時期尚早だったことや諸事情で、活動を中断していました。

今回、このような実行委員会が結成されたことをきっかけに、
遅ればせながら、奄美大島にも時機到来と判断し、今回に至ったわけです。

本実行委員長でもある内山さんは、若々しくてエネルギッシュな女性です。
今回の趣旨に賛同し、周りで動いた仲間たちも、とてもステキな方々ばかりです。

準備期間がチョ~短かったものの、
まずは動きだすということのエネルギーは膨大なものです。
それを考えただけで私などは、足がすくんでしまいます。

地元に根っこをおろし、頑張っている若い人たちにエールを送りながら、
わたしはわたしなりにできることを、一緒に応援したいと思います。
反省は反省としてとらえ、次へのステップに臨みたいものです。
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# by yukari-gou | 2008-04-03 23:55 | 映画づくりのこと
 
ドナドナ日記 お足
仔牛には、セリに出される前に、やっておかなければならないことがあります。

それは、爪きり。
誰がやるんだろう。
獣医?

やってきたのは、プロの3名。
前掛けには、与論町削蹄師会とあります。
サクテイ?
こんな仕事をする人たちもいるんですねー。
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仔牛に狙いを定めますが、どうもうまくいきません。
脱走常習犯ですからねー。

なんか、いやな予感。
やっぱり。。。

殺気を感じた狙いの仔牛は、まんまと脱走。
こりゃあ、プロじゃなきゃ駄目だわ。

まんまとお縄になった仔牛ちゃん。
名前はさくらと申します。
モ~こんな無様な格好、見られたくないわ~。
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# by yukari-gou | 2008-04-02 23:30 | 生活者としてのシマの風景
 
ドナドナ日記 音楽の発見 ~与論島で交響曲~
町内放送で、東京フィルハーモニーの演奏会があると知り、
夜、早速出かけることにした。


退院後、まだ落ち込みがちな義母の気分転換にと思いつつも、
窮屈な座席は、さすがに今の義母には辛いだろうと、参加を遠慮してもらった。

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いざ体育館の会場に足を踏み入れると、
8名の団員を観客が取り囲み、アットホームな雰囲気。


ステージマネージャーが、楽器や曲目の説明をわかりやすく織り交ぜながら進行したので、
2時間余りの時間は、またたく間に、過ぎ去りった。


楽器や演奏方法が、こんなに自由だなんて!
音楽が、絵となって聴こえてきた。
モーツアルトの「だんだん小さく」や他に「猫のワルツ」、
「動物の謝肉祭」などは、改めてもう一度聴いてみようと思った。


最後、楽団と与論高校生との合唱曲「BREIVE」で締めくくった。
とてもいい歌詞だった。


信じること。
いま、義母にとって一番必要なものだと思った。家族を信じること。
息子を信じること。


音楽の新たな楽しさと自由さ、そして大きな力を発見させてくれて、本当にありがとう。
また機会があれば、東京フィルハーモニーの演奏を聴いてみたいと思った。
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# by yukari-gou | 2008-04-02 23:15
 
ドナドナ日記 活字乞い
今日から義母とわたしだけの生活。
これってなかなかの構図だよな~。
男手がいたときと比べて、労働力が増すこと間違いなし。

ぐっと作業量が増え、これって私でもキツイわ。

そろそろ活字に飢えてきたので、与論町図書館へ足をはこんでみることにしました。
姶良の図書館ができるまでは、ここが、貸出冊数県下一を誇る図書館だったそうです。
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まず、貸出冊数の制限がないこと。
次に、住所がここにない旅行者や、帰省者にも、同じように、冊数の制限なく借りられること。

まさに今の私には、ありがたいサービスです。
もっと早く借りておけばよかったと後悔しましたが、
本音をいえば、やっとそんな心の余裕ができたということ。

ふと雑誌コーナーをみたら、面白いサービスがありましたよ。
夜間貸しサービス。
普通、新しい雑誌は、次の号が出るまで、貸出できないのですが、
ここは、次の日の開館時間までに返却を条件に、一泊だけ借りられます。

休館日の前日に借りれば、2泊ですよ!
やっぱり雑誌って、夜のくつろぎ時間に、読みたいですよねー。
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# by yukari-gou | 2008-04-01 12:41
 
ドナドナ日記 旅立ちにドラゴンロール
義妹たちが各自宅へ帰り、とうとう夫も大島へ帰ることになりました。
こんなに長期で仕事を休んだのは初めてなので、本人も落ち着かない様子。
あ~、帰ったらボクの席は、もうないかも。。。

そんな夫へ義母が、職場の同僚へと、与論島のお土産を持たせてくれました。
ドラゴンロール。
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ドラゴンフルーツの餡を、ふわふわ生地でくるんだロールケーキです。
一口食べて、トロけてしまいました。

あの毒々しい赤紫色の果肉の鮮やかさに、
観光客も、着色料を使っているのですかと、不安げに訊ねるそうです。
ドラゴンフルーツの認知度もまだまだですね。

沖縄ではずい分前からドラゴンフルーツを栽培していますが、
こんなお菓子は見たことありません。恐れ入りました!
いいお土産ができて、よかった。
今日からは、わたし一人、がんばらなきゃ!

留守中お世話になった皆様へは、本当に感謝感激です。
無事、職場復帰できますように。
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そして残ったものは、夫の履きつぶしたジャージだけ。
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# by yukari-gou | 2008-03-31 12:40
 
力強い見方
旅行でもなく、住むわけでもなく、短期滞在するうえで、ずい分役立ったのがここ。
与論島にもすでに、ネットカフェが誕生していました。
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店内は、珈琲の香りが漂い、世界の珈琲も楽しめます。
地元の高校生でにぎわったアットホームな感じで、
仕切られた個室という、普通のネットカフェのイメージとは違っていました。
開放的な与論島にはあっているような気がします。
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オーナーのNaganoさんには、パソコンに関する相談にのってくださいます。
以前からノートパソコンのメンテが気になっていたので、
この機会にとうとうメモリーまで注文し、とても満足できました。

隣りには、奥様が指導する空手道場があります。
店のマスコット犬の、茶スケです。
よろしくお願いしま~す!
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# by yukari-gou | 2008-03-30 17:29
 
ドナドナ日記 家畜農家泣かせ
同じ牛飼いをやっている親戚筋の従兄が、
退院した義母や牛の様子を見に来てくれました。


70歳も過ぎた女性が、一人で牛飼いを頑張っているところはどこもありません。
生活スタイルや体力にあった飼い方ができるように、

いつもこんな風に、近所のみなが、
わが家の様子を見に、足を運び、いろいろと教えてくれるのです。

それにしても、今日きいた話は、本当に頭にくる話でした。
与論の家畜業の将来をゆるがすような事態がおきているのです。

与論町独自で経営していた農協が、
奄美と合併されたために、運営方法がかわってしまいました。

成牛や仔牛に与えていた飼料代は、
これまで、セリの売り上げから差し引かれる形で、支払っていました。

それが、今度の5月のセリから、飼料を買うたびに、現金払いが義務付けられたのです。
セリで出すことはわかっているにもかかわらず、
牛飼い一本だけでやっている農家は、セリでの売り上げだけが収入なのに、

こんなやり方をしては、これまで培ってきた、質が良いのに評判な与論町の家畜業に、
悪影響を及ぼす可能性が出てきているのです。

飼料をあげられる農家と、差し控える農家の差が出てくる可能性があるのです。

これは、農協が、牛飼いを理解していない証拠だと、
与論の家畜農家は、みな、頭を悩ませています。

多く食べる仔牛でも一日4キロは食べる仔牛もいるなかで、
20キロ入りの飼料をどれだけ消費することか。。。

またもや、金のある農家だけが恵まれて、
零細農家は、もう家畜はやめろといっているのでしょうか。
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# by yukari-gou | 2008-03-29 22:20 | 生活者としてのシマの風景


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