学芸員を退職後、これからの生き方を模索しています。シマを愛する←奄美⇔沖縄→の目線を通して、気ままに書いていま~す♪

by yukari-gou
 
タンカン収穫おてつだい
タンカン収穫のお手伝いに行ってきた。

なぜタンカン?

昨年耳にした話。
収穫の手が足りないため、
熟したタンカンをみすみす腐れてしまう農家もあるときき、
何かお手伝いできないものかと思ったのがきっかけ。
f0001865_0592151.jpg

今年は台風の影響も少なく、タンカンの出来は上々。
タイミングもばっちり。
こりゃ~やらない手はない。

ぜひこの農園でおてつだいしてみたい!
と向かったのは、退職後にはじめたという、奄美市住用村にある和田さんご夫妻の農園。

しかし収穫時に、この長雨。
やっと晴れ間がのぞいたタンカン畑に足をふみ入たのは、
はさみ入れ式から10日以上がたっていた。

収穫袋を肩にさげ、剪定はさみを片手に、
コツを拝聴しながら、タンカンを剪定する。
f0001865_101063.jpg

水分をたっぷり含んだタンカンはずっしり重く、
10個あまり袋につめただけでも、肩にのしかかった。

担ぐ肩の左右を、時々入れ替えないと、
肩を痛めてしまいそうな程の重さと量に、
そんなに甘いもんじゃないぞ~。

ベルトコンベアーに載せたタンカンは、
そのままそこでブラッシングされると、
サイズ毎に振り分けられる。

なんとありがたいベルトコンベアーだこと。
これを1個ずつ手でやっていたのではホント大変。

選別されたタンカンは箱詰めされ出荷される。
収穫の最盛期の限られた時期に、
これだけの量をさばくのは、まさに家族総出といったところ。
f0001865_184616.jpg
ご主人が手術をした昨年には、全く出荷ができない状態で、
多くのタンカンを無駄にしてしまったそうだ。

風にのって私の耳に入ってきた、
タンカンを落としてしまった話は、この和田農園の事だったのだろうか。

おいしい食事やお茶までご馳走になったうえに、
規格外ではじかれたタンカンを山ほど頂いた。

だいだい色の大島の二月は、
収穫の喜びを堪能できる季節だ。
妙な縁を感じた一日だった。
[PR]
by yukari-gou | 2008-02-21 00:53 | これ見てシマ産品
<< わたしをにらまないで 松本清張とアハ体験 >>


S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
ライフログ
検索
以前の記事
カテゴリ
お気に入りブログ
タグ
最新のトラックバック
郷土教材映画「愛加那~浜..
from 奄美・加計呂麻島なんでもあり..
挑んでいく姿が生きる力を..
from 奄美市IT企業塾 公式ブログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
関連リンク